大英帝国が最も栄えたヴィクトリア時代の中頃、多種多様なデザインの銀器が
沢山の工房で競うように作られました。
その中でもバーナードファミリーといえば、質の高い素晴らしい作品を残した工房として
知らない人はいないほど有名でした。現代でもコレクターがいるほどですが、
バーナードと聞くと、ステイタスと保証されたような安心感を覚えます。
こちらはそのバーナードファミリーによる華やかな純銀製ロココリヴァイバルのサルヴァです。
ロココはヴィクトリア時代に、リヴァイバルとして大流行しました。
エレガントな縁まわりには薔薇と小花のピアッシング、そして本体を支える3つの足には
カースティングと呼ばれる技法でかたどられ、
こちらにもピアス細工が見受けられます。
平面には薔薇、小花、そしてロココモチーフがくっきり彫り込まれキラキラと輝きます。
英国が栄華を極めた時代の作品らしく、重厚感ありながらも薔薇やフローラルモチーフに
彩られたフェミニンでエレガントなサルヴァです。
専門家に磨いてもらっていますので目立つような傷もなく、非常に綺麗な
165年前のアンティークサルヴァです。
小さめのティーセットを載せても、ホールケーキやオードブル、グラスでも
何を載せても素敵に見えます。
素晴しいサルヴァをお手元に。


ロンドン製
1852年
メーカー Edward & John Barnard
サイズ 直径29僉‘盞21
重量  676g



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