英国製リッジウェイのとても魅力的な手描きのキャビネットプレートセット(6枚)をご紹介いたします。

リッジウェイは、大変古い時代の名窯で、そのルーツをたどると
リッジウェイ→ブラウン・ウエストヘッド・ムーア→コウルドンという華麗な遍歴をたどります。
センターのハンドペイントのフラワーブーケは、まるでイングリッシュガーデンからそのまま摘んできたかのように瑞々しく描かれ
ミントグリーンのボーダーには、金彩で葡萄の葉・蔦・房がお洒落にデザインされています。ラデュレグリーンのようなとても可愛いカラーで本当に素敵です。
古い時代にもかかわらず、保存状態が大変良く
金彩もほぼ残っていて使用痕などもほとんど見られません。
大切に受け継がれてきた証しでしょう。

製造時期は1830年〜1840年くらいということです。
当時の陶磁器には、バックスタンプを入れるという習慣が定着しておらず
こちらのプレートも裏にはパターン番号のみ入っております。
考えて見ますと、英国のアフタヌーンティー文化が始まったのが約1840年
といわれていますので、時代背景を踏まえて想像しますと
この金彩たっぷりの手描きの素晴らしいプレートを使用するということは
どれほどのエレガントな暮らしを送っている上流階級の人々だったのか、
想像に難くありません。
ヴィクトリア時代後半に台頭してきたブルジョワ階級が、また影をひそめている時代、商業的に陶磁器が生産される前の、とても優雅でエレガントな時代のお品ということになります。

6枚それぞれに異なるフラワーブーケが描かれたセット、
おもてなしにいかがでしょうか。
お薦めです。


直径 23




在庫状況 在庫0個売り切れ中